住まいの防犯ドアセンサーとドアアラーム

もし、ロックしたはずの住宅の玄関ドアや勝手口ドアが簡単に開いてしまうなら、防犯上非常に危険です。玄関ドアや勝手口ドアの防犯性能をより高めるのは防犯ドアセンサーと防犯ドアアラームです。

防犯ドアセンサーをドアに取り付けておくと、ドアが振動したり、開放された時に異常を感知して、ドアアラームが警報を鳴らします。このように、センサーとアラームは普通セットで使用するものです。


防犯センサーはドアの各種の状態を検出します。種類により、ドアの振動を感知するタイプ、ドアの開放を感知するタイプのほか、人体に帯びた静電気を感知するタイプ、音を感知するタイプなどがあります。

しかし、通常のドアの開け閉めのたびにドアアラームが鳴るようだと、うるさくなってスイッチを切ってしまいます。これではいざという時に役に立ちません。そのため、家人がドアを開閉するときはセンサーを止めるための、誤動作防止装置付きの製品がお勧めです。

ワイヤレスタイプですと、面倒な配線をしなくてもすみます。ただし電池式の場合は、定期的に電池切れをチェックしなければなりません。

リモコン付きのタイプですと、ドアからか離れたところからON/OFFを切り替えられて、とても便利です。

赤外線ビーム感知タイプや微弱電波感知タイプの製品では、もし、赤外線や微弱電波を張り巡らした場所を不審者が横切ると、アラームが発生します。また、ドアに直接触らなくても、警告が出ます。

異常を感知すると、携帯電話や一般電話に自動的にダイヤルするドアセンサーもあります。留守がちの家ではとても便利です。

あらかじめ警備会社と契約しておけば、異常があったときアラームが警備会社に送信され、警備員が駆けつけてくれます。

ドアセンサー・ドアアラームの選び方

家屋に配線できるかどうか、誤動作防止装置がついているかどうか、などをチェックしましょう。ドアや壁に傷を付ける可能性があるので、きれいに仕上げたい場合は専門業者に依頼しましょう。




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